紅葉の五百羅漢を訪ねる

詳細道順
  1. 民族民芸村東側駐車場出発(呉羽山内には、「民族民芸村西側駐車場」や多くの小スペースの駐車場があるが、この東側駐車場が広くて安心)
  2. 山側の出口から出て、すぐに用水を渡り、左折して用水沿いに進むと、ちょっと広い駐車場を経て、広い車道に出る。
  3. で車道の反対側へ渡り、坂を下りる側左側へ進むと、八幡社に至る。鳥居前でお参りだけして、そのままほんの40mほど進むと、右手脇に、山へ登る路がある。
  4. その一本路を曲がりくねりながら道なりに進むと、やがて、頂上らしき少し広い平坦地に出る。平坦地なので道を失いそうになるが、頂上を過ぎて少しの右側に、下りの路がある。下りの一本路を道なりに進むと、比較的平坦な少し広い路にぶつかるので、左に進む。
  5. 森の中の路を道なりに進むと、やがて左手前方高所に車道が見えてくる。その車道に上る階段を登って、車道脇の歩道を坂を上る側へ左折する。
  6. この車道脇の歩道を道なりに進む。ヘアピンカーブのところに神通川の運んだ丸石の露呈層がある。そのまま進むと、やがて尾根路に出る。
  7. を左折して、尾根路の歩道を道なりに進むと、佐伯有頼像のある展望地に出る。ここで、車道を反対側に渡り、分岐した車道の間の小路を行く。大正天皇の歌碑などを見て、そのまま進むと元の車道に出るので、また車道を反対側に渡り、歩道を右側へ進む。やがて車道から離れて、林の中の路となる。
  8. 林の中の路を道なりに進むと、下り坂になる手前で右手に広場が見える。ここで、広場へ出て、広場の右側に見える出口から車道に出る。車道の右側を進むと、尾根路に戻る。今度はそのまま右側の歩道を進み、まで戻る。
  9. 今度はを道なりに尾根に沿って進む。80mほどで道は2分岐するが右側を進むと、桜の広場展望台に至る。東西両側の展望の効く地点である。そのまま尾根道を進む。右手に「ころがし」左手に「渡辺亭」過ぎて、少し下り坂になり、左から先ほどの分岐道が合流する(実は5差路)。そのまま尾根沿いに進むと、左手に「重兵衛」があり、それを過ぎると、右へ降りる階段があり、「五百羅漢長慶寺参道」の標識がある。
  10. 階段を降りると右手に多数の羅漢像が並んでいるので、右へ寄り道しながら、羅漢像がなくなる路まで降りる。
  11. 羅漢像を右手、左手に墓地を見ながら、道なりに進む。右に駐車場、左に「茶室円山庵」、右「土人形工房」、「信行寺」、左「考古資料館」を経て、広い道に合流する。その手前左手に立派な門構えの建物「陶芸館」がある。その建物の右側の細い路へ左折する。
  12. その路を道なりに下って、用水を渡ると、出発点に戻る。